28日(金曜日)の発売日、朝の9時前に配達されました。
ヤマト便すげぇ。。。
早朝(と、言う程早起きでもない)ジョギングから戻ってシャワー浴びた直後だったので、タイミング的にナイスな感じ。
前もって初期化しておいたSnow Leopard用のHDDにインストールしてみる。
近々システム領域とワークスペースをSSDに変更しようと考えているので、敢えて昔のHDDを用意(250GB)して、容量的に問題が無いかテストランを行う予定。
インストール作業もとても洗練されていて、Diskを入れるとそのままインストールが実行出来る仕様に驚いた。OSのセットアップって何度も再起動を繰り返すのが通例だったのに、それが1度で済んでしまうようにしたAppleにインテリジェンスを感じるなぁ。
音楽的な環境構築は暫く無理なのは承知の上なので、OSを中心に動かしてみると、
起動、終了、スリープからの復旧が鬼早い。何だコレ・笑
Safari4も激早です。HDDからSSDへ変更しないともう体感速度は上がらないだろう、と
思っていたのでとても驚いた。
後、QuickTimeXが便利。
DeskTop上の動作を録画して、ファイル書き出しはもちろん、YouTube等にUL出来て、
簡単なトリミング(編集)も可能。
これは仕事でも色々と使えそうだなー。
音楽面での環境が整い次第、このBlogでも作業環境とかTipsとかのエントリーは
動画でお伝えした方が伝わり易いでしょう。
Vienna、NI、EastWestの対応も早い様子で、主力となる音源の環境整備は、
想像以上に早く整いそう。
デジも珍しく(?)早めに対処するヨ!とか言っているっぽいので、
期待せずに待ってます。
これまでアップデータの更新に苦慮していたデジが、今更そう発言してみたところで、
周回遅れのランナーが「次の先頭集団にはついて行きます!」って言ってるみたいで何だかね。
今回対応遅れたらアポジーに乗り換えちゃうからネ!
NIのコメントより、10.6だと音源の動作に問題は無いけど、ハード(KOREとか)の64bit版ドライバがまだ無い。そもそも64bit版で動作するDAWホストが現状は存在しないので、そもそも未検証みたいな感じが書かれてます。
Logic9はやっぱり32bitなんですか、そうですか。
ナンテコッターイ。
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