2009年9月28日月曜日

ViennaEnsemblePro導入

新たに書き始めた楽曲から、ViennaEnsembleProを導入開始。
本家WebサイトからDLしたものをそのままMasterとSlaveのマシンにインストールし、起動をしただけであっさり認識。
ライセンスのアクティベートをまたやらされるんだろうなー、と思っていたからこれは嬉し誤算でした。
GUI(見た目)が昨今流行のつや消しな感じに統一されてますね。

それ以外にも様々なアイコンが表示されていて、エディットが楽になってますが、基本的には自分のプリセットを作ってしまっているので使い道を感じないけど、音叉の形をしたアイコンで一括チューニングが行えるのが非常に便利でした。
スタジオだと基本44.1のチューニングだけど、音源の起動直後は44.0なんですね。
毎回音源起動するたびに0.1を上げる作業の繰り返しは、とても音楽的ではないのでうんざりしていたところ。
基本的な弦のセッティング(Viennaを10本)でCPU負荷が7%ほど。
どんなに細かなスコアを書いてもこれ以上の負荷が掛かりません。
これをRDT(Remote Desktop Connection)を使って個々のSlavePCにアクセスして使用しています。
あー。。。快適!

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